「もし、よろしければ…」で始まるおかわり交渉 育児 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2025.08.12 2歳児との日常は、予想外の瞬間がコロコロ転がっています。今日のおやつは、皮をむいた甘~いブドウ。小さな手でつまみながら、黙々と食べ進める息子。 そして完食したあと――彼は、まるで執事のように丁寧にお皿を持ち、「もし、よろしければ~」とにこやかに差し出してきました。 その言葉のチョイスよ。2歳児がそんなフレーズ使う!?心の中でツッコミを入れながらも、おかしくて笑ってしまい、ついおかわりを少しあげてしまった母なのでした。 …完全に交渉術に負けた気がします。 【@nifty光】キャンペーン実施中!
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