最近、うちの2歳息子がマットレスの上で繰り広げる“マシタ”が家族内で大ブームになっています。
ジャンプが大好きで、いつもピョンピョン跳んでいるのですが、ここ数日は助走をつけてからお尻で着地するという新技に夢中。
そして着地と同時に——
「ましたーーー!!!」
…え、何それ?(笑)
理由を聞くと、本人いわく「落ちました!だから“ましたー”なの」だそうです。
なるほど、落ちましたの“ました”なのね。天才的(?)なネーミングセンスに脱帽。
昨夜はさらにバリエーションが増え、
「小さなマシタするよ!」(ぴょんぴょん…着地)「マチタ(小声)」
「中くらいのマシタするよ!」(ぴょんぴょん…着地)「マシタ!(普通の声)」
「今度は大きいマシタするよ!!」(ぴょんぴょん…着地)「マシタ!!!(大声)」
と、声の大きさまで調整して披露。
最後の大きいマシタではあまりにも勢いがすごくて、「ちょっと足が痛かった」と言ってました(笑)
子どもの発想って、ほんと自由で面白い。
今日もきっと、新しい「マシタ」が生まれることでしょう。

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